ツールドフランス出場!EFプロサイクリング&もぐもぐタイム⌚も大公開

3週間という長い戦いが熱く繰り広げられた、ロードバイク界の最高峰を決める戦いツール・ド・フランス。

ツールドフランスの最終決戦地であるパリは、当日なんと42℃という

「ここは…フランスの花の都ではなく、”中東のパリ”かどこかかな…?🐫

と思わせるような72年ぶりの酷暑(!)に見舞われましたが、父から受け継いだくじ運の良さだけを活かしてくじ引きを勝ちぬき、社内特派員としての観戦権を得ることができました!

熱波で信号機が故障したりと、渡航前からトラブル続出の欧州の夏2019。

当日もユーロスターから「パリ北駅で熱波による停電発生。電車が到着できるか分からないので、不要不急は控えて。ぶっちゃけ駅にも来ないでね(なげやり)!」という無茶ぶりメールが届くも、ツールドフランスをパリで観戦できるのは、一生に一回しかないチャンス。

電車での移動は必要(×不要)・緊急(×不急)です。電車が故障で遅延が多いイギリスに伊達に10年住んでないぞ?と勘を信じて強気で駅に向うことに。

すると意外や意外、午前は全便欠航のユーロスターでしたが、奇跡的に予定通りロンドンからパリに向かえました。

✧ 余談ですが、パリは蚊が多いうえにエアコン普及率も5%と低いので、窓を開けて寝ると蚊に刺されまくるという、地獄の夜を明かすはめに…。皆さん、真夏の渡仏には虫よけを忘れずに!花の都の夏は、私のようなスイーツ脳にはガツンとくるほどストイックでした。

ツールド・フランス2019 ✖ EF Pro Cycling Team

ツール・ド・フランスについてはこちらの記事(➡「ツール・ド・フランスを初心者でも楽しむ方法」)で熱く紹介したので、お時間許せばこちらの動画と共にぜひご覧ください。

熱波のなか果敢に戦ったプロサイクリングチームへの畏敬の念もこめて、体力的だけでなく文化的にもダイナミックなEFプロサイクリングチーム29名のうちから出場された8名の選手を紹介します!

 リゴベルト・ウラン
(Rigoberto Urán)選手
コロンビア・ウラオ出身・33歳。2017年のツール・ド・フランスで見事2位に輝いた努力の人にしてスター選手。コロンビアではネットフリックスが好きなシリーズについて彼にインタビューするなど、国民的英雄でもある。➡動画もチェック
マイク・ウッズ
(Mike Woods)選手
カナダ・トロント出身・33歳。まるで牧師さんのような優しい風貌からは想像もつかないほど、スピードとワイルドさを兼ね備えた選手。レース中、カナダから届いたファンレターにも反応するなど祖国愛の強い優しい一面も。
サイモン・クラーク
(Simon Clarke)選手
オーストラリア・メルボルン出身・33歳。チームキャプテン。チームに欠かせないtactical decision(戦術的決断)の鍵を握る人物。チームに属する修道士のような重要なキーマンです。
トム・スカリー
(Tom Scully)選手
ニュージーランド・インバーカーギル出身・30歳。持ち前の身長の高さを活かしながら、チームの中で一番体力を使うともいわれている風を止めてリゴを守る役を担う。頼りがいがあるともされる、通称、Mr. Reliable。
ティージェイ・ヴァンガーデレン(Tejay Van Garderen)選手
アメリカ・ワシントン州タコマ出身・31歳。奥様のJessica Philipsさんもなんとプロサイクリスト!その落ち着いた性格から、プレッシャーの中でも一歩下がることができる、チームの影のリーダーともされる。
セバスティアン・ランゲヴェルト(Sebastian Langeveld)選手
オランダ・ライデン出身・35歳。ダッチバイクでも有名な自転車先進国オランダのDutch Championshipで国内2位を誇る、実績のあるライダー。トム選手と共にリゴのエナジーを守ります。
アルベルト・ベッティオル
(Alberto Bettiol)選手
イタリア・シエーナ出身・25歳。チームには2015年から所属しており、最年少でありながらも落ち着いた雰囲気が漂う。急斜面でも素早く登れるバイタリティーの持ち主。リゴの友達でもある。
タネル・カンゲルト
(Tanel Kangert)選手
エストニア・パルヌ出身・32歳。フィンランドのお隣の国、エストニアからやってきた、体力・メンタルともにストイックでタフなライダー。2児の子を持つパパでもあります。

起きて、寝て、走って、回復して…の全21ステージを支える救世主

ツールは個人成績を残すことよりも、グループの強みの試す場所。

EFプロサイクリングはチームとしての責任を試され、まさにユニットとして機能します

比較的競技年齢の若いサッカーや陸上に比べて、年齢や経験がものをいうスポーツとしての醍醐味を味わうこともできます。

もちろん下り坂もあれば、アルプスやピレネーなど上り坂が一日続くこともあり、非常にスタミナが求められるスポーツでもあります。一日中レースに参加しているのでカロリー燃焼が半端ないです。消費カロリーは3,000~6,000カロリーともいわれています。男性の一日に必要なカロリーが平均1,500~2,000ですから、倍以上になりますね!

では、レース中のエネルギー補給はどう行っているのか?

今回は特別にもぐもぐタイムに迫ってみました。これがチームEFのもぐもぐタイムの中身だ!

エナジー・バー3本にバナナ、手作りのお菓子(米菓子など炭水化物が高いもの)にジェルバー2本、そしてもちろん大切な水分補給のためのボトルが2本。

選手によってはお気に入りのおやつもあるようで、リゴベルト選手に至っては毎日6-7個、21日間の全レースで合計140個の卵を食べるそうです!

また銀紙の中のお菓子の中身は?と疑問に思った人のために、ちゃんと炊飯器で炊いて作っているスタッフお手製のライスケーキレシピも公開中です。

おかきの母国である日本人からするとココナッツとの組み合わせが驚きのメニューですが、ちょっと試してみたいですよね!

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