【英単語】5つのおもしろい英語比喩表現

英単語において比喩表現は、詳しく説明したいときによく役に立ちます。
例えば、英語で「何かに似ている」と表現するときには、二つの違った言い方があります。

  • as ______ as _______ (例文: It is as cold as ice)
  • like ________ (例文: It is like ice)

比喩には、上記の例にある「氷」のように、冷たいなにかと比べる論理的なものもあります。
今回はそんなasとlikeを使った、おもしろい英語表現を5つご紹介します。

 

  1. As cute as a button

パっと読んでこの表現が不思議に見えるのは、ボタンという物質自体が本来可愛いいものではないからでしょう。
でもボタンは小さいですし、今のように物が溢れていない時代には、魅力的な装飾の一部として利用されていました。
元々cuteという単語の意味は「小さくて魅力的」なことでしたから、それを考えると納得できるかもしれません。
現在のcuteには、様々な意味で使われていますから、この比喩を使用する際には元のcuteの意味で使うのが一番です。
例えば、友だちの赤ちゃんに”as cute as a button”と言うことはできますが、cuteだと思うハンサムな男性にはこの表現は使えません。

 

  1. To sleep like a log

丸太(log)が人間のように眠ったり起きたりすることはありませんが、動かないことは確かです。丸太のように眠るということは、ピクリとも動かず、ぐっすりと深く眠る比喩表現です。

 

  1. As cool as a cucumber

俳優ジョージ・クルーニーのようにハンサムな人のことを”as cool as a cucumber”ということができます。coolな人をキュウリに喩えるなんておかしいと思うかもしれませんが、実はこれにはちゃんとした理由があります。キュウリの中身はほとんど水分ですから暑い日でもcoolなままでいられるところからきているんです。意外にシンプルな理由ですよね。

 

  1. As mad as a box of frogs

この比喩表現を理解するには少し気味が悪いかもしれませんが、文字通り想像するのがベストかもしれません。カエルを箱に入れるなんてよほど無分別でなければできませんよね。この独特な表現はちょっと変わった人を指すおもしろい言い回しです。

 

  1. As happy as Larry

この表現はとても喜んでいるという意味です。ではLarryとは誰のことで、なぜそんなに喜んでいるのでしょうか?この表現の起源についてはいくつかの説があるのですが、たいていの人がラリー・フォーリーというオーストラリア人のボクサーと関連があると考えています。彼は一度も試合に負けたことがなく、最後の試合では1000ポンド(彼が生きていた1847年から1917年には大金でした)を勝ち取りました。そんな大喜びのラリーに関する逸話からこの表現が生まれました。

 

ご紹介した英語の比喩表現はいかがでしたか?誰かにボタンみたいに可愛いかったり、キュウリみたいにかっこいいと呼ばれてみたいですよね。ラリーみたいに喜べる瞬間はどんなときですか?またカエルを箱に入れるような変わった友だちはいますか?下のコメント欄からぜひ教えてください!

 

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