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【2019年ラグビーワールドカップ日本開催】ラグビーに関する英語を学ぼう – One for All! All for One!


2015年ラグビーワールドカップイングランド大会で、日本代表が南アフリカを大金星の勝利で大躍進して注目を集めたことで来年2019年日本ワールドカップへの人気も高まり、活躍が期待されるJAPANラグビー。

偶然にも3年前、ブライトンでワールドカップの試合を観戦し、歴史的な瞬間を目の当たりにしました。

ラグビー南ア戦 ブライトン 勝利
(画質が悪く申し訳ないですが、興奮と熱気で観客のイギリス人の皆さんからの日本チームへの声援は本当にすごいものでした。)

この奇跡的な勝利は、例えるなら日本の相撲界で、最強のモンゴル人力士をあえて本命ではない外国人力士が奮闘しながら押し出しで倒して、両国国技館にいた日本人の観客も狂喜に満ちた、と言ったところでしょうか。

当日は、ロンドンに帰ってからも一般のイギリス人に我々サポーターが”Congratulations!”と声をかけられまくるなど、カオスな一日でした。

今でも勝利の瞬間の記憶は昨日のように残っているので、日本代表の2019必勝祈願🏆もかねて、今日はラグビー英語について書きたいと思います。

🏉 ラグビーを楽しむのに英語は必要?

ラグビーが生まれたのはイギリス🇬🇧

なので、海外にラグビー観戦に行っても、反則名やレフリーのジェスチャーから、ある程度は理解することができます

イギリスの女子ラグビー
(本場イギリスでは女子ラグビーもプロリーグがあったり盛んです)

ラグビーはサッカーと違って、味方チームと敵チームのサポーターが同じエリアで観戦するので、国籍・人種・性別問わずに和気あいあいとした雰囲気でキックオフが迎えられるのも有名です。

相手を理解して敬う姿勢も**「紳士のスポーツ」**と呼ばれることに由来しているのかもしれません。

他のサポーターと歓談するにも、本格的にラグビー留学を視野に入れていても、コミュニケーションをとるための英語力は必須。

ラグビー観戦ツアーに出かける人でも、オンライン英会話なら、レベルに合わせて英語を学べるので、旅をもっと楽しめます。

🏉 ラグビーで知っておきたい用語

ここでは、知っておきたいラグビーの基本的な用語を中心に紹介します。

ラグビーのルールは難しいと言われることもありますが、先ほどもお伝えした通り、ルールは英語。カタカナで覚えたラグビー用語でも、基本的にそのまま使えます。

・maul(モール)& ruck(ラック)

プレイヤーや密集してボールを取り合う行為のうち、プレイヤーがボールを持っていて空中にある状態が「maul」、ボールが地面にある状態が「ruck」。

・throw forward(スローフォワード)& knock on(ノックオン)

ラグビーでは、相手陣地に向かってボールを前に投げるのは禁止。前にパスする「throw forward」だけではなく、ボールを前に落とす「knock on」も反則行為となります。

ラグビー経験者の中川家の礼二さんが審判の物まねで「ノックオ~ン!スクラーム!」って叫ばれてたのも、なんだか記憶に新しいですね。

・offside (オフサイド)

プレーをしてはいけない場所からプレーに加わること
※ 例: キックした味方プレーヤーより前に出て相手プレーヤーをタックルした場合など

・not release the ball(ノットリリースザボール)& not roll away(ノットロールアウェイ)

タックルで倒されたときにその場を離れる姿勢を見せないと、レフリーから「Roll away!(離れろ!)」と促されることがあります。拒否すると「not roll away」という反則に。

「not release the ball」は、タックルで倒れて、速やかにボールを離さなかったときの反則行為です。

・holding(ホールディング) & over the top(オーバーザトップ)

「holding」はタックルした行為を抱えたままでいる反則行為。ラグビーは立った状態でのプレーが基本のため、「over the top」は相手プレイヤーやボールを超えて倒れる反則行為を言います。

🏉 ラグビーで覚えておきたい各国の愛称

泥まみれのラグビー選手
(泥まみれで戦うのも、スポーツマンシップに則ったラガーマンの美学!)

ラグビーでは各国のナショナルチームは、ジャージのエンブレムなどに由来したチーム愛称で呼ばれることもあります。

・ニュージーランド:All Blacks(オールブラックス)
・オーストラリア:Wallabies(ワラビーズ)
・南アフリカ:Springboks(スプリングボクス)
・ウェールズ:Red Dragons(レッドドラゴンズ)
・アルゼンチン:Los Pumas(ロスプーマス)

各国のキャラクターが出ていて面白いですよね。

🏉 気になるJAPANチームの呼び名は?

ラグビー日本代表の英語での愛称は?
(五郎丸ポーズが一世風靡する直前の五郎丸選手 – 筆者撮影)

日本代表チームは、Brave Blossoms(ブレイブブロッサムズ)と呼ばれています。残念ながら、愛称は前回のイングランド大会で初めて呼称されたもので、日本国内ではあまり使用されていません。

愛称は胸に刻まれたサクラのエンブレム🌸にに由来しています。**「正々堂々と戦い、敗れるときには美しく散れ」**という日本人ならでは価値観が刻み込まれているんですね。

🏉 ラグビーで知られている名言

“One for all, all for one.”

(一人はみんなのために、みんなは一人のために。)

古くからよく使われる表現ですが、ラグビーの精神を表す言葉としても使われています。みんなでトライという一つの目標に向かう、ラグビーというチームスポーツにぴったりですね。

最後に、日本を2015年南アフリカ戦で勝利に導き、今はイングランドの監督として、23戦22勝という驚異的なチームへと導いているエディー・ジョーンズ氏の言葉をお借りして、締めくくりたいと思います。

_日本人は体が小さいからという考え方を改めるべきですよ。__ボディ(身体)じゃなくてブレイン(頭)を鍛える方が重要なんです。_小さくてもできるんです。

エディーさんの言葉は、英語学習に置き換えても同じ意味をなすと思います。

自然と英会話を習得して理解できるようになるためには、毎日の積み重ねは欠かせません。

英語は難しい、話せない、と苦手意識で決めつけるのではなく、普段から積極的に英語に接するようにしてみるのが大切なのではないでしょうか。

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