イギリスの国技「クリケット」に関する英語を学ぼう
クリケットは日本ではあまり知られていませんが、イギリスをはじめ、オーストラリアやニュージーランド、インドなどのイギリス連邦諸国を中心とした100ヵ国以上の国々で親しまれています。
オーストラリアではメジャーなスポーツといえば、ラグビーやサッカー、そしてクリケットが挙げられるほど。
海外で暮らす機会があったら、クリケットについて知っている、現地の人とのとコミュニケーションの輪が広げられます。
クリケットなどスポーツの話題で盛り上げれるように、都合のよい時間に利用できるオンライン英会話を上手に活用して、英語をブラッシュアップしておきたいですね。
ここでは、知っておきたいクリケットの基本的な用語を中心に紹介します。
🏏 クリケットで知っておきたい用語とルール
イギリス発祥のクリケットの用語は英語。
イギリス英語とアメリカ英語には差があるので、発音に気を付ける必要がありますが、日本で使われている用語を覚えれば、そのまま海外でも使えます。
クリケットのグラウンド
・wicket(ウィケット)
・stump(スタンプ)
・ground(グラウンド)
・pitch(ピッチ)
・boundary(バウンダリー)
クリケットは楕円型の芝生の「ground」で行われ、中央に細長い「pitch」が設けられ、「pitch」の両端には3本柱の「wicket」が置かれています。
「stump」は「wicket」の柱です。「boundary」はグラウンドの競技場の境界線を言います。
ポジション
・batman(バッツマン):打者
・striker(ストライカー):打者のうち打撃を行っている人
・non- striker(ノンストライカー):打者のうち打撃を行っていない人
・bowler(ボウラー):投手
・wicket keeper(ウィケットキーパー):捕手
クリケットは11人制で、10アウトか300球投げるごとに、攻撃側と守備側が交代します。
「bowler」が投げたボールを「batman」はバットで打つことで「wicket」を守ることが、野球とは反対で、大きく異なるところです。「bowler」は6球ごとに交代になります。
「batman」は打撃を行う「striker」と「non- striker」がそれぞれ、「wicket」の前に立ち、ボールを打ったらそれぞれが反対側に走って、「wicket」に双方がたどり着いたら1点が入ります。打球が「boundary」をバウンドで超えると4点、ノーバンで超えると6点入ります。
アウトになるとき
・bowled(ボールド)
・caught(コート)
・run out(ランアウト)
アウトになる代表的なものは3種類。「bowler」の投げたボールが「wicket」に当たる「bowled」、ボールをノーバンでキャッチされる「caught」、走っている間にボールで「wicket」を倒される「run out」です。
★スリランカでのクリケットの試合の様子
🏏クリケットでよく使われるフレーズ
・Playing is fun. Watching is boring.(プレーをするのは楽しい。見ているだけでは退屈だ。)
クリケットの盛んな国でよく言われるフレーズ。クリケットは、なんと1試合に7時間ほどもかかる試合時間が長いスポーツです。
守備が難しいので、観戦しているとアウトがとれたときに盛り上がりますが、実際にクリケットをやってみることで、もっと楽しさがわかるようです。