20年後にはなくなるかもしれない英単語

言葉は常に進化しています。昔の人たちは、ここ20年間に英語に参入してきた新しい単語を予想することができたか?と想像してみるとおもしろいですよね。emoticonや、ソーシャルメディアで使われているstatusにtabletなど、コンピューター関係の言葉はすべて、テクノロジーが発明されてその言葉が必要になるまでは誰も予想できなかったはずです。

では、今後20年間はどうでしょう?もしかすると将来、一般的に使われなくなるだろうと予測ができるタイプの英単語がいくつかありますので、今回はそういった分野に該当する英語をご紹介しましょう。

【テクノロジー用語】
テクノロジーは絶えず変化しています。新しい発明について話すときには常に新しい言葉が必要になりますし、使わなくなったテクノロジーは忘れられます。特に最近の若者の多くはfloppy diskが何なのか知りません。また、タッチスクリーンが当たり前なった現在、あとどのくらいmouseという単語を使う必要があるでしょうか?

【スラング】
スラングも常に変化する言葉の分野に入ります。スラングはファッションのようにトレンドを追うようなものが多いので、廃るのも速く、すぐに使われなくなってしまうことが多いです。例えば、1930年代にhep catだった人は現在ではhipster(ヒップスター、個性的な若者のことを指す)と表現されますが、将来的に何とよばれるかは誰にもわかりません。セレブたちが今使っている人気のあるスラング英語をすべて思い浮かべてみてください。ほとんどの表現は20年後には一般的には使われていないでしょう。

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【ブランドに関連する言葉】
英語には、実際に物体の名前ではなく、ブランド名を使って言い表すものがあります。例えばイギリスでは掃除機のことを販売社のhoover社にちなんでhooverとよびますし、違うブランドの掃除機でもこうよんでいます。同じように、インターネットで検索する行為もgooglingを使います。たくさんのブランドが顧客獲得の競争をしている今日、違う会社の売れ行きがトップになるかもしれないので、こういった言葉は今後変わっていく可能性が高いでしょう。

【仮定法】
これはボキャブラリーというよりは文法的な話になります。仮定法のもっとも一般的な使用法は、例えば”If I were taller, I would better at basketball.” (=私は背が高くないのでバスケットボールが得意ではない。)のように、条件文で現実ではない仮定の出来事を話すときに使う方法です。この状況では、単純過去形を使うのがもっと一般的になってきていますし、特に話し言葉ではその傾向が強いですから、最近では”If I was taller, I would be better at basketball.”といった表現を耳にすることのほうが多いはずです。こういった傾向がもっと広く認められるにつれて、多くの人が仮定法は話し言葉の英語から淘汰されるだろうと考えるでしょう。

あなたが将来使われなくなるだろうと思う英語表現はありますか?下のコメント欄から教えてくださいね。20年後に答え合わせをしながら振り返ってみるのも面白いかもしれません!

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