【英語の発音】‘-ed’で終わる動詞

【過去形の動詞の発音】

英語はときにわかりにくいことがありますが、単語の発音は特にそうです。発音をしない文字や、書き方によって発音が変わる文字もあります。今回のブログでは、‘–ed’で終わる単純過去形の動詞の発音をご紹介しましょう。

まず知っておきたいことは、この‘–ed’の動詞には3種類の発音があるということです。一つ目は’needed’ や ‘wanted’のような /id/の発音をする種類。二つ目は‘watched’ のように/t/ の発音をする種類。三つ目は‘called’のように/d/ の発音をする種類です。

EF English Liveのたくさんの生徒から、どの発音が正しいかをどうやって覚えればよいのかと質問されますので、今からそのコツをお伝えしましょう。

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【/id/ 】

一般的に生徒たちが一番使いたがる/id/の音は、実は最後の子音が ‘t’ か‘d’で終わる場合にしか使われません。そして動詞に‘-ed’を加えることで /id/の発音になります。この例としては、‘needed’ 、‘wanted’や ‘decided’などの動詞が挙げられます。

【/t/ 】

/t/ の音は多くの生徒にとって思いがけない音のようです。‘carrot’のような、とても優しい‘t’の音です。  ‘p’, ‘k’, ’f’, ‘s’, ‘ch’, ‘sh’, ‘x’ そして ‘th’などの子音で終わる動詞にも、同じ/t/ の音を使う必要があります。この例には ‘washed’ 、‘mixed’ 、‘dropped’や‘watched’などがあります。

【/d/ 】

/d/ の音は生徒にとっては慣れやすい音です。この/d/の音は、動詞の語尾が‘b’, ‘g’, ‘j’, ‘m’, ‘n’, ‘l’, ‘r’, ‘th’, ‘w’, ‘v’, ‘z’のなど子音で終わる場合に使います。例えば、‘colored’ 、‘called’ や ‘loved’などがそうです。

【例外】

一つ覚えておきたいことは、規則にはいつも例外が存在するということです。ですから単語の発音を勉強する際には、必ず先生に確認するようにしてください。

正しい単純過去形の動詞の発音を覚える一番よい方法は、音を分解することです。例えば、動詞の‘watched’を見てみましょう。

動詞‘watched’の音は、/wa/ と /ch/ と /t/から成り立っています。

まず、すべての音をはっきり聞き取れるように別々にゆっくりと発音してみましょう。その後で、すべての音をくっつけながら同じ単語をもう少し素早く発音してください。すべての音を正確に発音できるようになるまで繰り返し練習してくださいね。

すべての動詞の単純過去形が/id/の音で終わるわけではないことを忘れないでくださいね。そして今回ご紹介した動詞の発音練習をすれば、あなたの英語は大いに上達するでしょう!

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