英語でも『気が利く人』でいるためには?

英語で会話をする時、自分が言わんとしている事を相手にハッキリと明確に表現する事が重要です。しかし、率直な物言いをすることによって、人の感情を傷つけてしまうことだってあるのです。例えば、友人が髪の毛を切ったので、どう思うかと感想を聞かれたとします。内心、似合わない髪型だと思っても、友人の気持ちを傷つけたくはありませんよね。

さて、この場合どうすれば良いのでしょう?それは、嘘をつく事とは違い話している相手の気を損ねない方法で自分の言いたい事を表現する、という技です。機転を利かせた英語での会話の仕方には、いくつかのコツがあります。

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その1:良い所のみ強調する

何かが気に入らないとしても、肯定的なコメントができる点が少なくとも1つはあるはずです。

例えば、友人が購入した新車の色が気に入らない場合、“The engine sounds great!”(エンジンは良い音を出しているね!)と、言うことができます。

その2:その話題を避ける

時には、話題自体を避けてしまうのが有効的な場合もあります。

例えば、頭皮の薄い友人が外見を気にしているようであれば、「なぜいつも帽子をかぶっているの?」や、「頭は寒くないの?」などといった質問は、最初からしない方が健全です。

その3:共感する

扱いにくいテーマを話題に挙げる時や、相手が気分を害する可能性のある事柄を話す際には、相手の気持ちをくみ取りながら話し方を調節してください。

“Sorry”(お気の毒です)や 、“I understand how you feel”(気持ちを御察しします)といった表現を使い、相手にとって難しい、又は辛い状況であるという事を察していると伝えましょう。

その4:アドバイスをする

人が困っていて手助けを必要としている時、アドバイスを投げかけるのもよい考えです。
例えば、友人が下手な文章を書いて、それについてあなたの意見を求めてきた時には、“This is a good start but you could make it even better by…”(これも良いけど、~のようにするともっと良くなると思うよ)という言い方をすると便利です。

その5:嘘をつく…もちろん罪のない嘘を!

人の気持ちを傷つけない手段として、嘘をつかざるを得ない場合もあります。このように個人的な利益のためでなく、誰かのためにつく嘘を“white lie”と言います。

さあ、これであなたも、英語で会話をする時の機転の利かせ方を学べました。
これで、難しいシチュエーションや、気まずい状況での対話を恐れる必要はないでしょう!

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