「Thank you」だけじゃ物足りない!!と思うときに役立つ感謝の言葉
感謝の気持ちを示すことはとても大切ですよね。 なぜなら、そうすることで初めて、その人自身やその人がしてくれた 行為に対して感謝しているということが伝わるからです。
では、最大限に感謝の言葉を伝えるときはどうすればよいでしょう?
まずは感謝を伝える姿勢から
感謝の気持ちを伝えるときは言葉だけでは伝わりきれないですね。逆に感謝の気持ちを最大限に伝えるためには伝えようとする姿勢が大事です。そこできをつけたいのが
笑顔
やっぱり笑顔は大事です。顔の表現は世界表通ですので、とくに海外の人とお話するときは気をつけましょう。
声のトーン
相手に誠意を感じさせる声のトーンを心掛けることが大切です。
感謝を伝える英語表現
Thank you – 王道ですね。シンプルに「ありがとう」です。
Thank you very much / so much -ありがとうございます。
Thank you for ~~~~ -「~~してくれてありがとう」と感謝している意味を明確にしましょう
I appreciate -「感謝しています」ありがとうよりも感謝の気持ちが高く、丁寧な言い方です。(例文: I appreciate your help – 助けてくれたことを感謝しています。)
I really appreciate -「とても感謝しています。」これを言われると本当に感謝していると言う意味です。
Thanks for having my back-「ずっと応援してくれてありがとうございます。」backとは直訳で「背中」なので応援という意味になります。
Thank you. I couldn’t have done it without you-「ありがとう、あなたがいなければこれを終わらせることはできなかった。」without youと言われるとちょっと特別な感じがしますよね。
You shouldn’t have done for me – 「そんなことしてくれなくて良かったのに」と言う感じです。直接的に感謝をしていないわけではないですが、受け取ったプレゼントや心遣いが自分にはもったいないと感じているときに使えます。
感謝の気持ちを伝えた後は
感謝の気持ちを伝えた後に「それでも足りない!何かしたい!」という場合は
“I owe you!” あなたに借りができた!
と言えば、借りを返す機会ができます。
ぜひご参考ください!
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