アメリカ英語とオーストラリア英語の違い


EFイングリッシュライブの国籍豊かな教師たちは、アメリカ、イギリスはもちろん、オーストラリア、カナダ、南アフリカといった出身国の人たちです。

同じ英語でも、出身国や地域が違うとアクセントや使う単語やスペルなども異なりますよね。

アメリカ英語とイギリス英語の違いについては以前のブログでご紹介しましたが、今回は、アメリカ英語とオーストラリア英語の違いは何かということに焦点を当ててみましょう!

アメリカ 英語

オーストラリア英語

定義

Parking lot

Car Park

お店の前にある、車を停めることができる大きな区域。

Letter opener

Paper knife

郵便物を開けるために使う、ナイフのような長い物体。

Pot luck dinner

Bring a plate

各ゲストが一品料理を持ち寄るパーティー。

Gas Station

Service Station (Servo)

車にガソリンを入れる場所。オーストラリアでは一般にservoと呼ばれている。

Sidewalk

Footpath

道路の横に設けられた歩行者のための区域。歩行者を車から遠ざけて事故を避ける助けになる。

Trash can

Garbage bin

その名の通り、廃棄物を入れる缶や容器。

映画やテレビなどでよく耳にするアメリカ英語は幅広く使用されていますが、違うバージョンの英語に慣れておくと、様々なアクセントや地方特有の表現を理解することができるので便利です。あなたの好きな英語は、どこの国の英語ですか?